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さぬきの夢2000の開発
 
 昭和45年  50日以上も続く長雨による天候不順により
               香川の小麦栽培面積が10分の1以下に激減する

              
→小麦にとってジメジメは大敵(泣)根まで腐ってしまいます。
                50日以上も続く雨は考えられません。

               
 
昭和50年代 当時の前川県知事が小麦生産改善特別事業を始動
         種子や肥料代の助成、奨励金、品種作りをはじめるなど土台を築く

             
→高度経済成長で他産業が活発になってきました。
               小麦の輸入も始まり、県内小麦の生産もどんどん減少。

  
           
 平成3年   ASWが全体のうどん用小麦の90%以上をしめる中、
         「讃岐うどんを讃岐の小麦で」という希望がたかまる
         香川県農業試験場において、多田伸治主席研究員を
         中心に讃岐うどんに適する小麦の開発(品種改良)が開始される
                       
 平成4年〜 数種類の小麦を交配させ、何千種類の系統を作り出し、
         そこから優良品種を選び出す地道な作業が繰り返される
                      
 平成11年10月 第1回製麺適性調査検討会
            2つの候補(香育7号、8号)の官能検査や検討会を実施 
           参加者:製粉企業、生麺組合、JA香川県、県農林水産部、
                                 農業試験場、食品試験場

       11月 第2回製麺適性調査検討会
                                 
         
 平成12年2月  第3回製麺適性調査検討会
                           
        4月 第4回製麺適性調査検討会  

        6月 香育7、8号初収穫
                    
        9月 香川県は香育7号を農林水産省の「さぬきの夢2000」
            として品種登録を出願した

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